アタマが忙しそうでそうでもない
11/9に東京に来て、毎日のように伯母の入院している病院に通い、5日間地元に帰って病院に行ってからまた戻ってきた。
あと1週間でまた地元に帰る。
年末年始を向こうで過ごし、その先のことはまだわからない。
で。
今日一番の収穫があった。
収穫というのは精神的収穫。
元々、自分の居たところ、本来居るべきところ、だいぶ忘れかけていたけれど、完全に忘れていたわけじゃない。
そりゃそうです。だって20年。
気づかされたから。
いつかSNSをやめ、自分が集中すべきものに打ち込んでいくよ。
少しずつだがたまには無理もしなきゃならないのか、ちょっとその辺はよくわかりません、今はまだ。
死んでる場合じゃなくて、でも死のうかなってなる。
そういう感情は適当に飼い慣らして、死ねるかもしれないし生きてしまうかもしれないし。
楽しくない。
でも世の中に楽しいことなんてある?
歪んでるから楽しいはずのことも、別にこんなのなくても死ねたらそれが一番私は幸せだよって思ってしまう。
大変良い気づきがあったことについて書いていたはずがいつのまにかまた希死念慮の話になっている。
いつか過去をすべて忘れられる日が来る。
あんな無駄な無駄な無駄な無駄な…すべて。
でも深夜だからどうしても死に軍配が上がっちゃうよ。
いいよ、別に。