ラスト・ワルツ

無事今日のシフトをこなし、アウェイでの勤務も残すところあと1日。私にしては頑張った方なのでは。人間関係も良く(それが一番大事)少し寂しい気持ちすら湧いてきました。

最終日の明日はかなりのお気楽メンバー。ゆるゆるっといこうか、忙しければそうもいかないけれどひたすらバに励んでいれば死にたいなんて考える暇も隙もない。

だから私はいま色々なものに助けられているのです、いや今までだってそうだったんだろうけど気づかない時は気づかないし要はまあ全体のバランスが大切。日々の生活の優先順位。

んー、でもまた少しずつシフトを増やして時間も伸ばしていきたいところ。

いずれはサブリーダーくらいになりたいかもしれないなあなんて思い始めた。

名札にサブリーダー証を付けたいわけです。

まあなんでもいいけど。

 

だが相変わらず毎日レキソタン20mgの日々です。しかしやはりコンビニ楽しい。

 

浮かばれたいよ

いずれは

頑張ってるって

明け暮れたいよ

いますぐ

天職はなに?

 

今日バイト中に裏のゴミ置場にゴミを持って行って店内へと戻りながら、あ、あの歌詞だ、って思った。

きっと今はこれが、自分にとっての天職。

誰が何を言おうがそんなの関係ない。

だって私のことなんだから。

いいでしょう、バイトくらい楽しんでもいいでしょう?ずっと鬱々して腕切って首絞めてなきゃいけない?そんなわけないでしょう?

 

ある日突然死んだって、残念ですねで終わりだ。労働力だ。いいんだ。

幸せになってねって今は今で構わないんだよ。

だけど死にたい人が多すぎる。