いつかみたく雨ならきっと泣けてた
何年も長い文章を書いていない気がしてこわくなったので書くことにした。
でもこのブログ、3回くらいは記事を書いたはずなんだけどなぜか残っていない。
おそらく自分で消したのだと思うけど。
最近思うのは、長く文章を書くより長く話す方が楽であるという方にかなり傾いているなということ。
書いても書いても気持ちが晴れないことは多々あるけど、話していると(一方的にであれ)なんとなく気持ちの落ち着きを取り戻していることがわりと多い。
ところで眠気がぼちぼちきているけれどなぜか精神が荒ぶって眠るどころではない、などということがたまにあり、今がそれ。
謎のイライラに近いものがずっと渦巻いているため入眠できず。
こういう時どうすればいいのか、何かを書き殴っても意味がない。
レキソタンもデパスも残っていないので仕方なくワイパックスを2mg飲んだ。
ワイパックスはこれ以上飲むと逆に精神に悪影響を及ぼすのでこれが限界。
誰かと喋れば気がまぎれるのかもしれないけれど、残念ながら深夜0時半。
イライラは止まらず、ロフトベッドから落ちてみたくなる。
落下欲は6年ほど前からずっとある。
それ以前はそこまでなかったけれど、うっかり川に落ちて骨折したことですべてが始まった。
蛍を見に行った先で落下したその結果を、私はいつまで引きずり続けるのだろう。